2011/08/26

声に出して小節を数える


どこからはじめるのか小節を数えるときは、声に出して数えましょう。そうすれば指揮者自身が数えるのと同時に奏者も数えることができ、すぐにそこから曲を始められ、時間のロスがありません。つまり、自分だけ数えていきなり「Bの22小節前」と言うのではなく、「Bの前、1,2,3,4,,,,21,22小節前から」といえば、すぐにそこから始められます。ただし、指定した場所が、長い休みの途中であるパートにとっては、即座にその場所を見つけることが難しい場合もあります。それはスコアからは一目瞭然のはず。配慮を忘れずに。どうしてもその場所を見つけるのが難しいパートがあるようなら、あきらめて、その少し前の皆が明らかに見つけられる場所、例えば練習番号や繰り返し記号、GP、フェルマータなどからはじめましょう。場所を見つけるのに手間取れば、数十秒はあっというまに過ぎます。それなら、ちょっと前から開始したほうが時間の無駄はなくなります。

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